スリランカの記憶…やっぱり薄れていて、コマッチングなサーヤです。コンバンミ。
しいて言えば、空港でドライバーを雇った時…10,000スリランカルピーだったか…なってところ。
しかし、早朝から深夜まで使用して9,000円ってかなり過酷だよな…値切っておきながらちょっと反省するサーヤ達なのでありました。
ってことで、今日紹介するのはスリランカでも世界遺産になっているー
仏歯寺
(Temple of the Tooth Relic)でございまっするー
そう、サーヤ達は何を隠そう・・・空港からそのままキャンティーまで行っちゃったのねー
24時に着いてドライバーを雇ってキャンティーへ。かわいそうなドライバーさん
って思ったけどね、めっちゃ優しいドライバーだったースムルーーーーー今思うと超格安にドライバー付でレンタカーできたな…スムルめっちゃいい人でした。
って・・・・仏歯寺がまずはどんなところかってことだよね
つまりは・・・
歯よ。
もう仕方ないなーWikiったらね
だって。
スリランカって仏教だから親近感がわくわー
いやはや、早朝の歯を拝む時間は、外国人もフリーだって書いてあったけど
全然実際は違って・・・・1,000スリランカルピーをはらったわけ
1,000スリランカルピー
朝1番はフリーかなーって甘かったー
フリーワイファイありー
でも、そのおかげで、真っ先にご来歯?に行くことができたのです
ちなみに仏歯寺では、1日に3回プージャという礼拝があり、この時だけは仏歯が納められている部屋の扉が開かれます。
サーヤは朝一番の5時30分に行ってきたわけ。(友達が朝一番が良いっていうからー)
朝5時
この門を抜けてー
お洋服の制限を守ってー
袖ありで良かったです
階段を走って登ります
スンゴイから。
これは走って走って走りまくってください
じゃないと凄いことになりますからー
写真撮る暇もなく、走りまくって走ってたら凄い人のところについたわけ。
ブーシャ前
凄い待ってます。
サーヤ達は30人目くらいだったかなー
というかね、スリランカの人って本当にいい人なのね・・・・感動しちゃった
本来は・・・歯を見るときタイのタンブンで一緒で・・・・ちゃんとタンブンのグッズを持っていくのよ。だけどーもーーーーサーヤはぁぁぁー
何にも持ってなかったわけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っていうか、持っていくことは知らなかったの
サーヤが走って並んでいたら離れ離れになった親子のお花を渡しただけで・・・・
そしたら後ろのおじいちゃんがサーヤ達に花をくれました
ありがたやーだから、サーヤの手のひらは、ジャスミンの香りで・・・・いっぱいでした
しかしだね、みんな白い衣装で来るってことを教えてよって感じ。
サーヤ以外の人たち・・・みんな白いから、サーヤ達が目立った気がしないわけでもない
この中に歯があります
うーん、サーヤよくわかんなかったー
とにかく凄い人だぜー
他の部屋
なんか素敵だった。
けど、全く意味が分からないまま見てました
2階
太鼓をたたく人たち
胸毛が凄い
シロシロみたーい
ってことで、サーヤは仏歯寺に行けて良かったわ
タンブンできたなー わーい
今日のスリランカ:ダラダー・マーリガーワ寺院(Sri Dalada Maligawa ) 仏歯寺
場所:スリランカ キャンティー
Sri Dalada Maligawa Sri Dalada Veediya,Kandy Central 20000 Sri Lanka.
電話:+94 812 234 226, +94 812 205 839
URL:http://www.sridaladamaligawa.lk/
本当に楽しいタンブンでしたー
もし、スリランカに行かれるならば、この仏歯寺は必須です。
なんか神秘的だったー
24時に着いてドライバーを雇ってキャンティーへ。かわいそうなドライバーさん
って思ったけどね、めっちゃ優しいドライバーだったースムルーーーーー今思うと超格安にドライバー付でレンタカーできたな…スムルめっちゃいい人でした。
って・・・・仏歯寺がまずはどんなところかってことだよね
つまりは・・・
歯よ。
もう仕方ないなーWikiったらね
スリランカのキャンディに位置するダラダー・マーリガーワ寺院(Dalada Maligava)の通称である。『大涅槃経』(Mahaparinibbana Sutta)によれば、仏陀(釈迦)の死後、歯は遺骨と同様にインド各地に分割された。『チューラワンサ』(Culavamsa,小史。第37章)の記載によれば、スリランカにはスリー・メーガワンナ王(301−328)の治世第9年にカリンガ(東インドのオリッサ)からブラーマンの女性が右の犬歯を持ってきたとされ、ダンマチャッカ(法輪堂)で祀ったという。『ダータワンサ』(Dathavamsa,12世紀)によれば、左の糸切り歯がカリンガの王女、ヘーママーラによってもたらされたと記されている。スリランカでは仏歯が王権の正統性の証しとされ、当初はアヌラーダプラ、次はポロンナルワと、王都が移動するとともに仏歯も移動し、「仏歯の安置所」で祀られてきた。現在は最後のウダ・ラタ王国の旧王都のキャンディに安置されている。
だって。
スリランカって仏教だから親近感がわくわー
いやはや、早朝の歯を拝む時間は、外国人もフリーだって書いてあったけど
全然実際は違って・・・・1,000スリランカルピーをはらったわけ
1,000スリランカルピー
朝1番はフリーかなーって甘かったー
フリーワイファイありー
でも、そのおかげで、真っ先にご来歯?に行くことができたのです
ちなみに仏歯寺では、1日に3回プージャという礼拝があり、この時だけは仏歯が納められている部屋の扉が開かれます。
サーヤは朝一番の5時30分に行ってきたわけ。(友達が朝一番が良いっていうからー)
朝5時
この門を抜けてー
お洋服の制限を守ってー
袖ありで良かったです
階段を走って登ります
スンゴイから。
これは走って走って走りまくってください
じゃないと凄いことになりますからー
写真撮る暇もなく、走りまくって走ってたら凄い人のところについたわけ。
ブーシャ前
凄い待ってます。
サーヤ達は30人目くらいだったかなー
というかね、スリランカの人って本当にいい人なのね・・・・感動しちゃった
本来は・・・歯を見るときタイのタンブンで一緒で・・・・ちゃんとタンブンのグッズを持っていくのよ。だけどーもーーーーサーヤはぁぁぁー
何にも持ってなかったわけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っていうか、持っていくことは知らなかったの
サーヤが走って並んでいたら離れ離れになった親子のお花を渡しただけで・・・・
そしたら後ろのおじいちゃんがサーヤ達に花をくれました
ありがたやーだから、サーヤの手のひらは、ジャスミンの香りで・・・・いっぱいでした
しかしだね、みんな白い衣装で来るってことを教えてよって感じ。
サーヤ以外の人たち・・・みんな白いから、サーヤ達が目立った気がしないわけでもない
この中に歯があります
うーん、サーヤよくわかんなかったー
とにかく凄い人だぜー
他の部屋
なんか素敵だった。
けど、全く意味が分からないまま見てました
2階
太鼓をたたく人たち
胸毛が凄い
シロシロみたーい
ってことで、サーヤは仏歯寺に行けて良かったわ
タンブンできたなー わーい
今日のスリランカ:ダラダー・マーリガーワ寺院(Sri Dalada Maligawa ) 仏歯寺
場所:スリランカ キャンティー
Sri Dalada Maligawa Sri Dalada Veediya,Kandy Central 20000 Sri Lanka.
電話:+94 812 234 226, +94 812 205 839
URL:http://www.sridaladamaligawa.lk/
本当に楽しいタンブンでしたー
もし、スリランカに行かれるならば、この仏歯寺は必須です。
なんか神秘的だったー
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