まず、ここをWikiったところ

もともと地元では「熱湯が噴出する恐ろしい所」とされていたが、太平洋戦争中にボルネオ島を占領していた大日本帝国軍の手により掘削、開発された。温泉好きの日本人と違い、現地住民には温泉入浴の習慣がなかったために、大日本帝国軍撤退後は放置されていたが、1970年代から整備が進められ、現在は国立公園の一部として多くの観光客が訪れる。
庭園風に整備された施設内には、入浴料が有料の屋内個室風呂と入浴料が無料の露天風呂がある。露天風呂も複数の小さな浴槽に分かれている。1つのグループに1つの浴槽が使用できる。使用前に自分で温泉と水の混合を調整して浸かる。
キナバル山登山ツアーとのセットでこの温泉に訪れるトレッカーも多い。周囲にはロッジやキャンプ場がある。

ってことです。そう、日本人が発見したところだったんだねー。知らなかったー。

今は、温泉も大人気で、園内は本当にすごい人でした。
サーヤは足湯のみで楽しんできましたが、プライベート温泉もあったりするんだよ。
どちらかというと、小さい子がプール感覚で遊んでましたな



思った以上に人がいたなー。本当に。
温泉文化が世の中に知れ渡ることはいいことですなー。
チェンマイもこんな感じになるといいな


今日のコタキナバル：ポーリン温泉 Poring Hot Spring
場所：マレーシア　サバ州　
　　　Jalan Poring, 89300 Ranau, Sabah
電話： +60 88-878 801
営業時間：
FBファンページ：https://www.facebook.com/pages/Poring-Hot-Springs/150838218299533




明日は、この施設内にある吊り橋を紹介します。
ポーリン温泉に行ったらみんな行く吊り橋だからーぜひ楽しみにしてください。