会社で、同じ部署のタイ人の子達が日本旅行してたみたいで、そのお土産に、京都の伏見稲荷のキツネらしきキーホルダーをお土産にもらったサーヤです。コンバンミ
多分、彼女達は本気で可愛いと思って買ったのであろうが、日本人ならばきっと目にも入らないキーホルダー、、、
外国人戦略がうまいな、伏見稲荷っと思ったのでありました。。。
ってなわけで、キーホルダーは、デスクに飾ってます
って、今回からは、、、バンコクではなく、3月に小旅行をした台湾ネタでございます。
今日は、台湾の西部にある、超有名な
KAVALAN WHISKY (金車・カラバン・ウイスキー酒造)でございまっするー
今回、人生初の台湾西部、宜蘭（いーらん）県に行ってきたわけよ
宜蘭県が、どーいうところか？って知らない方のために、ウィキったところ
だってー。
そう、自然がいっぱい残る街なのねー。
だからお水が美味しい→美味しいお酒が作れるってわけよ。
ツアーとかだと、日帰りが多いみたいですが、今回、サーヤ達は、宜蘭県を満喫する旅に出たんですねー
で、このカラバンウィスキーは、宜蘭県で、最近一番人気の観光スポットなんだってさ
サーヤは、カラバンウィスキーを、今回まで知らなかったんだけど、それなりに有名なウィスキーなのねー(´Д` )
自分の無知っぷりに万歳
楽天で調べたら
たかっっΣヾ(￣0￣;ﾉ
それなりに有名らしいのでWikiったら
しかーし、同じ敷地内で作っているMr.Brown Coffeeは、見たことがあるから知ってたよー。って同じ会社が作ってたとは知らなかったけど（笑）コーヒー屋がウィスキーを作り始めたってことか…。
今回は、せっかく行ったんだからと言うことでー、オリジナルウィスキー作りもしてきましたー。
サーヤは、ウィスキーのセンスがないので、香りとか言われてもじぇーんじぇんちんぷんかんぷんなので、サーヤ的に濃そうなウィスキーを調合しましたが、
一緒にオリジナルウィスキーを作った方は、、、かんなりのウィスキーマニアだった為、スタッフの人からも、かんなりお褒めの言葉をもらってたよ。
サーヤ、もう少し頑張らねばなりませんな
入口
ここから中に入って行きますー
館内
かなり広いっ贅沢な造りです
Mr.Brownもお出迎え
オリジナルウィスキー作り
一人1500元でオリジナルウィスキーが作れます。
せっかくなので、記念に作ってみましたー
オリジナルウィスキー作りの部屋
1日に六回教室が開かれるみたい。
土日は、混んでるので、着いたらすぐチケット購入をお勧めしまーす
作成開始
ABCのウィスキーを好きな分量で調合をしますー
それぞれの香りとか味とかを見て調合。
ですが、、、サーヤは、Cばっかり飲んでました。濃いから。
瓶詰め
サーヤオリジナルウィスキー
おほほほほー300mlのサーヤオリジナルができましたー。
ちょっとだけ濃い目に出来上がりましたぞ
C多め
販売店の広告
できたばかりのウィスキー情報やら、
おすすめの商品を書いてましたね
ミニウィスキー
お土産に良いかもー
でも、値段にこんなに差があるのーねー
ジュースコーナー
Mr. Brownのコーヒーも買えますよー
意外に種類豊富
樽
至る所に、樽がありました
樽樽樽樽樽樽って感じ
本当は他にも、ウィスキー見学とかできるんだけど、サーヤ達は時間がなかったので、
ウィスキー作りにだけ参加しました。
見学ツアーも楽しそうだったよー
今日の宜蘭：金車噶瑪蘭威士忌酒廠 カラバンウィスキー
場所：326, Section 2, Yuan-shan Road, Yuan-Shan, Yi-Lan, Taiwan. 26444
宜蘭県員山郷員山路二段326号
電話：+886 3 922 9000#1104
営業時間：月曜~金曜 9時~18時、 土日 9時~19時
URL：http://www.kavalanwhisky.com/
いろんな国にいろんなウィスキーがあるんだねー
お勉強になりました
タイのウィスキー工場も見学可能なのかな…あんまり興味ないけど行ってみたい
宜蘭県が、どーいうところか？って知らない方のために、ウィキったところ
台湾北東部に位置する県。台湾語では「ギーラン」と読まれる。海岸沿いまで山地が迫る地勢が交通の大きな障害となっていたが、2006年、北宜高速道路の雪山トンネルが開通し、台北市内と30分で結ばれるようになった。
三方を山に囲まれた蘭陽平野を中心として形成されている。蘭陽渓の沖積作用により形成された平野であり肥沃な土壌が広がり農業が盛んである。
だってー。
そう、自然がいっぱい残る街なのねー。
だからお水が美味しい→美味しいお酒が作れるってわけよ。
ツアーとかだと、日帰りが多いみたいですが、今回、サーヤ達は、宜蘭県を満喫する旅に出たんですねー
で、このカラバンウィスキーは、宜蘭県で、最近一番人気の観光スポットなんだってさ
サーヤは、カラバンウィスキーを、今回まで知らなかったんだけど、それなりに有名なウィスキーなのねー(´Д` )
自分の無知っぷりに万歳
楽天で調べたら
 ※おひとり様1本限り。 カバラン ソリスト ヴィーニョ バリック ワイン樽熟成 700ml 59.4度 正規 (KAVALAN 金車威士忌酒莊 Single・Malt・Whisky) 正規 kawahc |
たかっっΣヾ(￣0￣;ﾉ
それなりに有名らしいのでWikiったら
KAVALANは漢字で書くと[ロ葛]瑪蘭で、台湾北東にある宜蘭の蘭陽平野を原住民の言葉で呼んだもの(その地に住む原住民はカバラン族）。その宜蘭の地にウィスキーの醸造所を建てて、一からはじめたのがカバランのウィスキーです。Mr.Brownのコーヒーなどで台湾では有名な金車という会社が作りました。
カバランは雪山山脈の水を使い、原料から製品までの全工程を台湾で行うことにこだわっています。海外から醸造専門家を招聘し、麦芽の粒の砕き具合、糖化にかかわる温度、発酵過程のころあい、蒸留、オーク樽におさめる配合などを何度も試し、ベストバランスを導き出しました。
しかーし、同じ敷地内で作っているMr.Brown Coffeeは、見たことがあるから知ってたよー。って同じ会社が作ってたとは知らなかったけど（笑）コーヒー屋がウィスキーを作り始めたってことか…。
今回は、せっかく行ったんだからと言うことでー、オリジナルウィスキー作りもしてきましたー。
サーヤは、ウィスキーのセンスがないので、香りとか言われてもじぇーんじぇんちんぷんかんぷんなので、サーヤ的に濃そうなウィスキーを調合しましたが、
一緒にオリジナルウィスキーを作った方は、、、かんなりのウィスキーマニアだった為、スタッフの人からも、かんなりお褒めの言葉をもらってたよ。
サーヤ、もう少し頑張らねばなりませんな
入口
ここから中に入って行きますー
館内
かなり広いっ贅沢な造りです
Mr.Brownもお出迎え
オリジナルウィスキー作り
一人1500元でオリジナルウィスキーが作れます。
せっかくなので、記念に作ってみましたー
オリジナルウィスキー作りの部屋
1日に六回教室が開かれるみたい。
土日は、混んでるので、着いたらすぐチケット購入をお勧めしまーす
作成開始
ABCのウィスキーを好きな分量で調合をしますー
それぞれの香りとか味とかを見て調合。
ですが、、、サーヤは、Cばっかり飲んでました。濃いから。
瓶詰め
サーヤオリジナルウィスキー
おほほほほー300mlのサーヤオリジナルができましたー。
ちょっとだけ濃い目に出来上がりましたぞ
C多め
販売店の広告
できたばかりのウィスキー情報やら、
おすすめの商品を書いてましたね
ミニウィスキー
お土産に良いかもー
でも、値段にこんなに差があるのーねー
ジュースコーナー
Mr. Brownのコーヒーも買えますよー
意外に種類豊富
樽
至る所に、樽がありました
樽樽樽樽樽樽って感じ
本当は他にも、ウィスキー見学とかできるんだけど、サーヤ達は時間がなかったので、
ウィスキー作りにだけ参加しました。
見学ツアーも楽しそうだったよー
今日の宜蘭：金車噶瑪蘭威士忌酒廠 カラバンウィスキー
場所：326, Section 2, Yuan-shan Road, Yuan-Shan, Yi-Lan, Taiwan. 26444
宜蘭県員山郷員山路二段326号
電話：+886 3 922 9000#1104
営業時間：月曜~金曜 9時~18時、 土日 9時~19時
URL：http://www.kavalanwhisky.com/
いろんな国にいろんなウィスキーがあるんだねー
お勉強になりました
タイのウィスキー工場も見学可能なのかな…あんまり興味ないけど行ってみたい
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