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New Everest Momo Center モモ ネパール (1)

この間、ニューイヤーカードを買いに行ったら、前国王のカードがあったんだけど、普通に「ソンプラーチャルーン」と書いてあって・・・どうしたものかっと思ったサーヤです。コンバンミ。
うーん、お亡くなりになっているけどな…「長生きしてください」って…。
絶対一昨年のカードだとサーヤは思うのでありました。

ってことで、昨日から勝手に始めた「ネパール日記」!!!
今日は、カトマンズのレストラン第一弾

New Everest Momo Center


(ニューエベレストモモセンター)でございますーーー
カトマンズ・モモって検索すると、まずこのお店がでてくるわけよ。
地球の歩き方にも載ってました。

ネパール料理のモモがどういうものかとウィキったところ

広くチベット文化圏で食べられる小籠包、蒸し餃子、肉まん(包子)に類する食べ物。小麦粉をこねて薄く伸ばした皮で、具を巾着状に包み、加熱した料理。チベットでは、具は野菜とマトン、ヤクなどの肉が用いられる。これを揚げた場合もモモと呼ぶことがあるが、通常はコティと呼ばれる。作るのに比較的手間がかかるため、家庭での通常食ではなく、トゥクパと同様に特別食である。


あ、モモって本来チベット料理なのね(^_^;)

で、で、でも、今日紹介するのは、ネパールのモモ。

こちらのお店は独特のスープをかけて食べるモモなんだよねー

メニューは「バフモモ(水牛のモモ)」のみです。
価格は、10個で80ルピー、5個だと35ルピーです。 ※ネパールルピーは1ルピー=1円くらいなので大変計算しやすいのです!

あとね、テーブルの上に置かれている水差しがあるんだけど、どうやって飲むのかわからなかったので、ずっと他のテーブルを見てると、口につけないようにこの水差しで水を飲んでました。
なかなかの技が必要なので、持参したミネラルウォーターを飲んでました(^_^;)


New Everest Momo Center モモ ネパール (6)
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New Everest Momo Center モモ ネパール (9)
モモ 1プレート 10個 80バーツ
ほほほほーぅ。これがカトマンズで一番有名なMOMO!
本当もっちもちでしたー。中のお肉もいい感じ。
しいて言えばスープが冷たかった・・・

New Everest Momo Center モモ ネパール (10)
メニュー
モモの数量しか書いてない(^_^;)

New Everest Momo Center モモ ネパール (3)
チケット
1プレートの人のチケットはピンク。
この色を見て、店員さんがモモを置いていきましたー

New Everest Momo Center モモ ネパール (2)
New Everest Momo Center モモ ネパール (4)
店内
常に満席。ひっきりなしに現地の人が来てました。
普通は一人1皿のようでした。シェアしてたのサーヤ達くらいかも・・・

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水差し
手で持って口に近づけて飲むのはかなり大変ーーー
重いので気を付けてくださいwww

New Everest Momo Center モモ ネパール (11)
蒸してます
凄い量だよなぁぁぁ
これがあっという間になくなります

New Everest Momo Center モモ ネパール (12)
お持ち帰りも可能
何箱も買って帰っている人が多数でしたー



夜19時まで営業だけど、いつも早めに閉店するので、夕方前に行くことをオススメします。ってことです。(ネット情報)

今日のカトマンズ:ニューエベレストモモセンター New Everest Momo Center
場所:タメル地区から徒歩5,6分
   Lekhnath Sadak, Kathmandu 44600
電話:
営業時間:月曜~土曜 11時~19時、 日曜 12時30分~18時30分
現金のみ





ちなみに今回「モモ研究家」のごとくモモを大量に食べました。
餃子タイプと、小籠包タイプ両方食べまくったなぁぁぁぁー本当美味しいーー!
バンコクでも食べられるところチェックせねばーーー☆★