ちょっと、この間までめっちゃ涼しかったバンコクなのにーもう暑いバンコク・・・
めっちゃーーーーーーーーーーー歩くのがつらいー。いやはや、涼しい時期をもうちょっと満喫しておけばよかったと今更公開をするサーヤです。コンバンミ。
ってことで、今日紹介するのは、タイで一番大きな博物館
バンコク国立博物館
(National Museum, Bangkok)でございまっすー
バンコクでも有名な博物館!どんなところかというとー王宮前にある博物館ですー
出典元:タイ国政府観光庁
タイ在住15年目ですが、一度も行ったことがなかったんだけどー、今回どうしても行きたかったの。
なぜならば、2月18日までやっていた「日タイ修好130周年記念「日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―」展」を観たかったから。
今回は17日の土曜日に行ってきました。
国宝がバンコクで見られる素晴らしい機会でしたよー。(終わったけど)
その他の敷地内にある建造物、展示物も本当見ごたえあり。
一緒に行ったタイ人の子も、結構楽しんで見学をしてましたー!
チケット売り場
タイ人 30バーツ、外国人200バーツとなります!
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日タイ修好130周年記念「日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―」展
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日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―
ほーう。楽しみだわーーーー♪
展示室
結構広かったー
タイ人の子が多かったかな
誕生釈迦仏立像
ちいさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
入口にありました
縄文土器
良くタイに来たねぇぇぇぇー
土偶
多分、本物を観たのは人生初な気がしなくもない
青銅器
教科書でみたことがあるーーーーー
埴輪
おーいはに丸君を思い出す私・・・。
ガイドには「笑顔が人気の埴輪 鍬を担ぐ男子」とのこと
仏像
おおおー。
十六羅漢像(第三尊者)
その他
本当、日本の有名な博物館からの展示物が多かったです。
サーヤが行ったときは結構な割合で「着物」を細かく見ているタイ人の方が多かったです。
版画コーナー
超楽しかったよーーーー
出来上がりはあまりにも下手だったので…見せられません。
歴史
ちょっとタイの歴史に興味ができましたー
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Buddhaisawan Chapel (พระที่นั่งพุทไธสวรรย์)
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ブッダイサワン礼拝堂
行ったとき丁度タイ語のガイドさんが説明をされてましたー
壁画が本当にきれいです
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Funeral Chariot Hall (โรงราชรถ)
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火葬の儀で使われたもの
王宮から火葬殿まで棺を運ぶのに使用された山車などなど
貴重なものが展示されてました!
プラ・マハー・ピチャイ・ラーチャロット!
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Theatre Arts & Games
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古典演劇・楽器の部屋、武器の部屋、衣装の部屋
タイの楽器って演奏できるようになりたいー
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Costumes & Textiles
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コスチュームコーナー
昔の衣装って本当魅力的だねー
しかし、背丈がそんなに大きくなかったんだね
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Issaretracha Nusorn Hall
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ピンクラオ王(King Pin Klao)の住居
ヨーロッパ風なお部屋になっていたんだねー
ゴージャスだわー
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The Red House (พระตำหนักแดง)
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The Red House (พระตำหนักแดง)
ラーマ1世の姉の住まいであったチーク造の赤い館です
すんごい素敵な雰囲気です。
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Mother-of-Pearl Inlay (พระที่นั่งปัจฉิมาภิมุข)
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陶器とか
凄いきれいなお皿がいっぱいありました
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”Featuring Buddhist Imagery from Bharata to Suvarnabhumi”
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インドの影響を受けた東南アジアの仏教美術展
カフェも併設してます
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おまけ
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過去の洪水被害
すごーい。かなり・・・・高さまできたんだねー。お勉強になります
体力のないサーヤは…、見終えたころにはフラフラ。結構広いのよ。もしいかれるときは、体力があるときに行きましょう。漬かれたよー
場所:王宮からすぐ。 ※BTSナショナルスタジアム駅からタクシーで80バーツくらいでした
4 Na Phra That Alley, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Bangkok 10200
電話:+66-2-2241333
営業時間:9時~16時
閉館日:月曜、火曜、祝日
URL:http://www.virtualmuseum.finearts.go.th/bangkoknationalmuseums/index.php/th/
日本語ガイドグループ:https://www.facebook.com/hakubutsukan/
日本語ガイドツアー・・・きっとよくわかるんだろうなー。平日だからなぁぁぁー。
いつか行ける日を楽しみにしてますー
チャクリー王朝歴代の副王宮殿の一部であった敷地内には、多くの歴史的建物があり、展示室として使われています。展示品は、仏像やヒンドゥー神像などの宗教美術品、王室ゆかりの伝統工芸品、王家の葬儀に使われる荘厳な乗り物など多種多様です。
新装となった展示館では、博物館所蔵の特に代表的な宗教美術品などを集約して展示しています。ユネスコの世界の記憶に登録された「ラームカムヘーン王碑文」も必見です。プッタイサワン仏殿内には国の守護仏であるシヒン仏が安置され、壁面には仏陀の生涯が壮麗に描かれています。
出典元:タイ国政府観光庁
タイ在住15年目ですが、一度も行ったことがなかったんだけどー、今回どうしても行きたかったの。
なぜならば、2月18日までやっていた「日タイ修好130周年記念「日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―」展」を観たかったから。
今回は17日の土曜日に行ってきました。
国宝がバンコクで見られる素晴らしい機会でしたよー。(終わったけど)
その他の敷地内にある建造物、展示物も本当見ごたえあり。
一緒に行ったタイ人の子も、結構楽しんで見学をしてましたー!
チケット売り場
タイ人 30バーツ、外国人200バーツとなります!
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日タイ修好130周年記念「日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―」展
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日本美術のあゆみ―信仰とくらしの造形―
ほーう。楽しみだわーーーー♪
展示室
結構広かったー
タイ人の子が多かったかな
誕生釈迦仏立像
ちいさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
入口にありました
縄文土器
良くタイに来たねぇぇぇぇー
土偶
多分、本物を観たのは人生初な気がしなくもない
青銅器
教科書でみたことがあるーーーーー
埴輪
おーいはに丸君を思い出す私・・・。
ガイドには「笑顔が人気の埴輪 鍬を担ぐ男子」とのこと
仏像
おおおー。
十六羅漢像(第三尊者)
その他
本当、日本の有名な博物館からの展示物が多かったです。
サーヤが行ったときは結構な割合で「着物」を細かく見ているタイ人の方が多かったです。
版画コーナー
超楽しかったよーーーー
出来上がりはあまりにも下手だったので…見せられません。
歴史
ちょっとタイの歴史に興味ができましたー
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Buddhaisawan Chapel (พระที่นั่งพุทไธสวรรย์)
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ブッダイサワン礼拝堂
行ったとき丁度タイ語のガイドさんが説明をされてましたー
壁画が本当にきれいです
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Funeral Chariot Hall (โรงราชรถ)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
火葬の儀で使われたもの
王宮から火葬殿まで棺を運ぶのに使用された山車などなど
貴重なものが展示されてました!
プラ・マハー・ピチャイ・ラーチャロット!
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Theatre Arts & Games
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古典演劇・楽器の部屋、武器の部屋、衣装の部屋
タイの楽器って演奏できるようになりたいー
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Costumes & Textiles
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コスチュームコーナー
昔の衣装って本当魅力的だねー
しかし、背丈がそんなに大きくなかったんだね
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Issaretracha Nusorn Hall
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ピンクラオ王(King Pin Klao)の住居
ヨーロッパ風なお部屋になっていたんだねー
ゴージャスだわー
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The Red House (พระตำหนักแดง)
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The Red House (พระตำหนักแดง)
ラーマ1世の姉の住まいであったチーク造の赤い館です
すんごい素敵な雰囲気です。
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Mother-of-Pearl Inlay (พระที่นั่งปัจฉิมาภิมุข)
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陶器とか
凄いきれいなお皿がいっぱいありました
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
”Featuring Buddhist Imagery from Bharata to Suvarnabhumi”
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
インドの影響を受けた東南アジアの仏教美術展
カフェも併設してます
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
おまけ
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過去の洪水被害
すごーい。かなり・・・・高さまできたんだねー。お勉強になります
体力のないサーヤは…、見終えたころにはフラフラ。結構広いのよ。もしいかれるときは、体力があるときに行きましょう。漬かれたよー
場所:王宮からすぐ。 ※BTSナショナルスタジアム駅からタクシーで80バーツくらいでした
4 Na Phra That Alley, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Bangkok 10200
電話:+66-2-2241333
営業時間:9時~16時
閉館日:月曜、火曜、祝日
URL:http://www.virtualmuseum.finearts.go.th/bangkoknationalmuseums/index.php/th/
日本語ガイドグループ:https://www.facebook.com/hakubutsukan/
日本語ガイドツアー・・・きっとよくわかるんだろうなー。平日だからなぁぁぁー。
いつか行ける日を楽しみにしてますー
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