UNIQLOのタイ限定ミッキーTシャツを意味もなくお友達用にお土産で買ったサーヤです。コンバンミ。
ワイをしているバージョンと、水上マーケットバージョンと、トゥクトゥクバージョンがあるんだけど、いったいどれが人気なんだろうなーっと思ってしまいます。
今年10月から運行されて、今話題のスポットに行ける
土日限定!ピンクガネーシャ行き直通往復バス
を利用してきたので、その体験記を書いていきたいと思います。
・
・
ピンクガネーシャと言えば、タイ在住、タイ旅行者の間でも話題の「願いを3倍速で叶えることができる」ということで有名。
サーヤは4年振りに行ってきました。前回は会社の子に運転して連れて行った来ました
(当時の記事はこちら)
バンコク市内ではなく、隣県のチャチュンサオ県にあり、バンコク市内から1時間半くらいかかります。普段であれば、タクシーをチャーターしたり、ローカルバスで行ったりする人が多かったかと思いますが、今回、パンダバスが、往復 600バーツで販売するということで行ってきました
1日2便、 9時発 と 14時発 が、あり、現地滞在時間は1時間。
※12/28〜1/5は午前便毎日運行!
1月から平日(月・水・金)午前定期便開始します!
1月からは 700バーツになります
コンパクトで便利なツアーだよね。ガイドさんがつくわけでもないので、現地では自由行動。
シンプルなツアーで個人的にはかなり良いなっと思いました。
今回のサーヤ達のツアーは、出発地「インターコンチネンタル近くの日本亭入口近く」
そこに行ったらロットゥ(バン)があり、満席でピンクガネーシャのいる「ワットサマーンラッタナーラーム」へ行ってきました。土曜日の朝ということもあり1時間30分JUSTで到着しました。
一応、事前に確認しておいた方が良いことがあって、ガネーシャにお願いを直接するのではなくて、ネズミにお願い事を伝えてもらいます。
なので、自分の生まれた曜日のネズミにお願いを伝えるか、ピンクガネーシャ前の金色のネズミに伝えましょう。。
<<<曜日と色>>>
日曜日:赤
月曜日:黄
火曜日:ピンク
水曜日:緑(午前)、黒(午後)
木曜日:オレンジ
金曜日:水色 (青)
土曜日:紫
サーヤは金曜日なので、水色です。いろんなサイトで「青」って見るけど、実際、タイ語ではシーファーสีฟ้า 空の色って言われるので、水色が正しいと思います。
(母の日は水色のポロシャツを着たりするので、青より、水色ですな)
集合場所
サーヤ達は9時集合。さすが日本人、皆、集合時間10分前にはそろってました。
移動の1時間30分は殆ど寝ちゃいましたwww
到着しました 集合時間案内
降りるときに、ドライバーさんが、1時間後の11時30分との指示。
降りた場所をきちんと覚えておきましょう
タンブン道具
折角来たからタンブンします。
お花セットは20バーツ、フルーツセットは99バーツです
ピンクガネーシャ
おおおおおー久々に行きました。4年振り。
相変わらず、凄い参拝客でした
ピンクガネーシャ前でにある仏像
基本こちらに参拝をしてから、お願い事を言うのが正しいようです。
お花、お線香、金箔をもってお祈りしましょう
金箔
体の悪いところに金色のガネーシャに金箔を貼ると
治してくれるというご利益があります。
お願いをします
金色のネズミは曜日を関係なく皆の願いを聞いてくれるネズミ。
靴を脱いで、反対側の耳をふさいで、願い事を伝えましょう。
ガネーシャに伝えてくださいます
108の手を持つガネーシャ
奇跡を起こしてくれる神様。
こちらのお参りも忘れず
どらえもん
のび太は一切見当たらず
蓮の花を模した極楽浄土アイランドは現在、補修中でした。
お祈り部屋
きちんとお坊さんがいてお祈りしていました。
コインを入れて運試し
20バーツで、1バーツ、2バーツ、5バーツのコインを投げます。
サーヤは2バーツで10回のうち1回だけ入りましたー!
が、まだまだ時間はかかるそうです。サーヤの願い事。
中華寺
ガネーシャのある同じ敷地に中華寺。
色んな宗教の建物が混じってますwww
ピンクガネーシャの下にあるお土産屋
結構色々売ってました
サーヤの買った土産その1 ピンクガネーシャの置物 300バーツ
いつもお世話になっている方に…強引にあげましたwwww
ピンクガネーシャの置物 100バーツ
100バーツのものはちょっと見た目が安い感じがしましたね。
ピンクガネーシャステッカー 50バーツ
・・・・もはやいろんなものを売ってますな
アンケート
1組1枚配られました。きちんと書きましたよ。
あっという間の1時間。お祈りもできたし、観光もできたし、お土産も買えたしと大満足。
帰りも1時間半くらいで、午後2時ごろには、集合場所で解散となりました。
詳しい情報は、パンダバスの申込ページにて ↓↓↓↓↓
今日の日帰りツアー:ピンクガネーシャ行き直通往復バス(日本語ガイドなし)
催行会社:パンダバス
電話:+66 2656-0026
営業時間:9時~18時
詳細URL:https://www.pandabus.com/bkk/opss/tourdetail/BKK_CHTRF/
※ウェブサイトでの締め切り後は、お電話で問い合わせ下さい。
地図:
往復700バーツは本当にお得だと思います。(特に1,2名の人には)
もし時間が合う方、是非行ってみてください。
サーヤも日本から来た友達には紹介していこうと思います。
・
ピンクガネーシャと言えば、タイ在住、タイ旅行者の間でも話題の「願いを3倍速で叶えることができる」ということで有名。
サーヤは4年振りに行ってきました。前回は会社の子に運転して連れて行った来ました
(当時の記事はこちら)
バンコク市内ではなく、隣県のチャチュンサオ県にあり、バンコク市内から1時間半くらいかかります。普段であれば、タクシーをチャーターしたり、ローカルバスで行ったりする人が多かったかと思いますが、今回、パンダバスが、往復 600バーツで販売するということで行ってきました
1日2便、 9時発 と 14時発 が、あり、現地滞在時間は1時間。
※12/28〜1/5は午前便毎日運行!
1月から平日(月・水・金)午前定期便開始します!
1月からは 700バーツになります
コンパクトで便利なツアーだよね。ガイドさんがつくわけでもないので、現地では自由行動。
シンプルなツアーで個人的にはかなり良いなっと思いました。
今回のサーヤ達のツアーは、出発地「インターコンチネンタル近くの日本亭入口近く」
そこに行ったらロットゥ(バン)があり、満席でピンクガネーシャのいる「ワットサマーンラッタナーラーム」へ行ってきました。土曜日の朝ということもあり1時間30分JUSTで到着しました。
一応、事前に確認しておいた方が良いことがあって、ガネーシャにお願いを直接するのではなくて、ネズミにお願い事を伝えてもらいます。
なので、自分の生まれた曜日のネズミにお願いを伝えるか、ピンクガネーシャ前の金色のネズミに伝えましょう。。
<<<曜日と色>>>
日曜日:赤
月曜日:黄
火曜日:ピンク
水曜日:緑(午前)、黒(午後)
木曜日:オレンジ
金曜日:水色 (青)
土曜日:紫
サーヤは金曜日なので、水色です。いろんなサイトで「青」って見るけど、実際、タイ語ではシーファーสีฟ้า 空の色って言われるので、水色が正しいと思います。
(母の日は水色のポロシャツを着たりするので、青より、水色ですな)
集合場所
サーヤ達は9時集合。さすが日本人、皆、集合時間10分前にはそろってました。
移動の1時間30分は殆ど寝ちゃいましたwww
到着しました 集合時間案内
降りるときに、ドライバーさんが、1時間後の11時30分との指示。
降りた場所をきちんと覚えておきましょう
タンブン道具
折角来たからタンブンします。
お花セットは20バーツ、フルーツセットは99バーツです
ピンクガネーシャ
おおおおおー久々に行きました。4年振り。
相変わらず、凄い参拝客でした
ピンクガネーシャ前でにある仏像
基本こちらに参拝をしてから、お願い事を言うのが正しいようです。
お花、お線香、金箔をもってお祈りしましょう
金箔
体の悪いところに金色のガネーシャに金箔を貼ると
治してくれるというご利益があります。
お願いをします
金色のネズミは曜日を関係なく皆の願いを聞いてくれるネズミ。
靴を脱いで、反対側の耳をふさいで、願い事を伝えましょう。
ガネーシャに伝えてくださいます
108の手を持つガネーシャ
奇跡を起こしてくれる神様。
こちらのお参りも忘れず
どらえもん
のび太は一切見当たらず
蓮の花を模した極楽浄土アイランドは現在、補修中でした。
お祈り部屋
きちんとお坊さんがいてお祈りしていました。
コインを入れて運試し
20バーツで、1バーツ、2バーツ、5バーツのコインを投げます。
サーヤは2バーツで10回のうち1回だけ入りましたー!
が、まだまだ時間はかかるそうです。サーヤの願い事。
中華寺
ガネーシャのある同じ敷地に中華寺。
色んな宗教の建物が混じってますwww
ピンクガネーシャの下にあるお土産屋
結構色々売ってました
サーヤの買った土産その1 ピンクガネーシャの置物 300バーツ
いつもお世話になっている方に…強引にあげましたwwww
ピンクガネーシャの置物 100バーツ
100バーツのものはちょっと見た目が安い感じがしましたね。
ピンクガネーシャステッカー 50バーツ
・・・・もはやいろんなものを売ってますな
アンケート
1組1枚配られました。きちんと書きましたよ。
あっという間の1時間。お祈りもできたし、観光もできたし、お土産も買えたしと大満足。
帰りも1時間半くらいで、午後2時ごろには、集合場所で解散となりました。
詳しい情報は、パンダバスの申込ページにて ↓↓↓↓↓
今日の日帰りツアー:ピンクガネーシャ行き直通往復バス(日本語ガイドなし)
催行会社:パンダバス
電話:+66 2656-0026
営業時間:9時~18時
詳細URL:https://www.pandabus.com/bkk/opss/tourdetail/BKK_CHTRF/
※ウェブサイトでの締め切り後は、お電話で問い合わせ下さい。
地図:
往復700バーツは本当にお得だと思います。(特に1,2名の人には)
もし時間が合う方、是非行ってみてください。
サーヤも日本から来た友達には紹介していこうと思います。
コメント