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ぬぬぬ。自分の体力のなさに感動するサーヤです。こんばんみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・年が怖い。本当に。若くいたい。ギャルになりたい。ギャルと友達になりたい。・・・って言ってるから老けるだな…反省です。
亀井さん現役お疲れさまでした。ありがとう。
さってさて、今日紹介するのは、是非是非是非行ってもらいたい施設
タイ映画博物館 Thai Film Museum
พิพิธภัณฑ์ภาพยนตร์ไทย
でごじゃいまする。
まずなぜここへ行ったか…それは、Google Mapで見つけたから。
ミーハーなのよ。要はサーヤ。
実際行ってみて、ここは博物館となっておりますが、本来は映画のフィルムアーカイブ(公的機関)の施設です。
元々、違うところに合った施設を1997年にこのサラヤエリアへお引越しをしました。
現在は、昔の貴重な映画のフィルムや映画関係のものを保管しているところにもなっています。
って!ここの凄いところは…なんとーーー入場料が無料なの。
凄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく見ごたえのある建物なのに…びっくり。
だって、週末には古い映画を上映したりしてるんですよ???それなのにフリー…
・
・
ってね、映画に無知ではないが凄く詳しいわけではないサーヤだけど、見ているだけで本当に楽しいの。
1階〜6階まで全部映画関係なのよ。映画って…最近の技術じゃないですかぁぁぁー
タイに初めて入ってきた時期、映画館、そして、どうやってタイ映画が発展したかがわかる施設なんです。
5,6階は基本、映画館というかホールになっていてイベントがないと開けていません。
5階には、ベランダがあり、外に出れます。近所に何もなくてびっくり。
なんていうか…映画好きの人向けに奨学金を出しているような団体の施設なだけあって凄いね、物価が安い気がしました…ありがたい。スタッフの人たちも英語上手だし、外国人にも優しい施設でした
☆★☆★☆★☆★
入り口
☆★☆★☆★☆★
¥
施設の入り口
現在、若干工事中ということもあり、
博物館まで一気に行っちゃいましょう
なんだか寂しいけど仕方がありません
☆★☆★☆★☆★
受付
☆★☆★☆★☆★
登録
携帯番号と名前を書いて登録終了…
支払いが一切ないからびっくりです
ありがたい
☆★☆★☆★☆★
6階
☆★☆★☆★☆★
ホール?
降りれません
残念
☆★☆★☆★☆★
5階
☆★☆★☆★☆★
ベランダ
サラヤエリアがきれいに見渡せます
マヒドン大学って大きいのね
サーヤは高所恐怖症じゃないから下が見えると楽しい
階段
6階から降りれるんだね
サーヤが行った日は開いてませんでした
4階へ
なんだかおしゃれじゃない??
凄いデザインが素敵すぎる
☆★☆★☆★☆★
4階 (図書館)
☆★☆★☆★☆★
図書館
基本、無言でいてねって図書館だけど雰囲気があり過ぎて
他の人たちはまさかの撮影大会
確かに行く価値あり
和のガイドブック
Japaneseだけど…英語だったがこういう情報って日本ではあまり知られてないのかなぁぁぁって思っちゃうな
ワーキングスペース
会話しなければ一人でここでゆっくり過ごすことができます
ファシリティはかなりしっかりしてます
☆★☆★☆★☆★
3階 (展示室)
☆★☆★☆★☆★
想像するに、、、、昔のタイの映画の放映方法を紹介していたのか?ってくらいサーヤにはわからない世界で・・・スタッフの熱量についていけず申し訳なかった
タイ最初の映画館の模型
昔は映画館内でフルーツを売ったりしていたそうです
2階席が高い席だったんだよってことでした
展示室
・・・・・・・・・・・・・・・無知サーヤはふんふん聞くだけで馬耳東風
今のカオサン周辺はこんな感じだったのかな?きっと
☆★☆★☆★☆★
2階と3階にあるオブジェ
☆★☆★☆★☆★
北部で作ったオブジェ
玉ねぎかと思ったけど、
そんなわけなかったwww
きちんと作られた一品でした
玉ねぎが作られるまで
結構手間暇かかってつくったみたい
お勉強になります
☆★☆★☆★☆★
2階
☆★☆★☆★☆★
その昔の映画館脇にあったお店
こういう感じは日本と似ているよね
昭和感があっていい。サーヤも昭和人です
☆★☆★☆★☆★
1階(G FL)
☆★☆★☆★☆★
特別施設のタイムスケジュール
1回当たり7人まで…
もし入りたいなら行ってすぐ予約をしましょう
サーヤ達は1時間待ちであきらめました
お土産屋
タイ映画好きな人にはたまらないアイテムがたくさんありますよ
Tシャツはリミテッドって言ってたけど在庫山のようにありました
グラス 1個 120バーツ
・・・これまさかの購入するサーヤ。
店員さんにこれいくらですか?って聞いたら「凄い高いの1個120バーツです」
・・・・1個120バーツ??安くないか?
え?高い?安い?高い?安い?を5回繰り返して結局買っちゃったー
ここでしか買えないアイテムなので是非興味があれば♪
スタンプ
行ったら記念にスタンプしましょう
なんだかかわいいね
☆★☆★☆★☆★
展示物
☆★☆★☆★☆★
タイの映画で使ったであろうグッズ
凄い・・・けど
もう少し綺麗にディスプレイした方が・・・?
でもこれがタイだな
フィルム
昔に本当に使っていたフィルムがそこいらにあります
好きな人にはたまらないな
☆★☆★☆★☆★
無料映画
☆★☆★☆★☆★
スケジュール
基本週末には無料映画を上映しています
マジ近所にあったらヤバイな
毎晩通ってそう
美のセンスがないサーヤですが、見てて本当楽しかったが。。。。無知度をますます理解した気がしなくもない。
映画見に行きたい。サーヤも映画の知識増やしたーい
今日の博物館:タイ映画博物館 Thai Film Museum พิพิธภัณฑ์ภาพยนตร์ไทย
場所:バンコクから車で40分位
94 Moo 3 Phutthamonthon Sai 5 Road, Salaya, Phutthamonthon District, Nakhon Pathom 73170
電話:+66‐2‐4822013
営業時間:10時〜17時
定休日:月曜
URL:https://www.fapot.or.th
FBファンページ:
インスタグラム:thaifilmarchive
地図:
タイ映画…といえば?って次見たい映画がないな・・・
お勧めがあったら教えてほしい。タイ語の勉強にはタイ映画って本当に良いのよ。また時間があったら映画館に足を運びたいと思います。
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ってね、映画に無知ではないが凄く詳しいわけではないサーヤだけど、見ているだけで本当に楽しいの。
1階〜6階まで全部映画関係なのよ。映画って…最近の技術じゃないですかぁぁぁー
タイに初めて入ってきた時期、映画館、そして、どうやってタイ映画が発展したかがわかる施設なんです。
5,6階は基本、映画館というかホールになっていてイベントがないと開けていません。
5階には、ベランダがあり、外に出れます。近所に何もなくてびっくり。
なんていうか…映画好きの人向けに奨学金を出しているような団体の施設なだけあって凄いね、物価が安い気がしました…ありがたい。スタッフの人たちも英語上手だし、外国人にも優しい施設でした
☆★☆★☆★☆★
入り口
☆★☆★☆★☆★
¥
施設の入り口
現在、若干工事中ということもあり、
博物館まで一気に行っちゃいましょう
なんだか寂しいけど仕方がありません
☆★☆★☆★☆★
受付
☆★☆★☆★☆★
登録
携帯番号と名前を書いて登録終了…
支払いが一切ないからびっくりです
ありがたい
☆★☆★☆★☆★
6階
☆★☆★☆★☆★
ホール?
降りれません
残念
☆★☆★☆★☆★
5階
☆★☆★☆★☆★
ベランダ
サラヤエリアがきれいに見渡せます
マヒドン大学って大きいのね
サーヤは高所恐怖症じゃないから下が見えると楽しい
階段
6階から降りれるんだね
サーヤが行った日は開いてませんでした
4階へ
なんだかおしゃれじゃない??
凄いデザインが素敵すぎる
☆★☆★☆★☆★
4階 (図書館)
☆★☆★☆★☆★
図書館
基本、無言でいてねって図書館だけど雰囲気があり過ぎて
他の人たちはまさかの撮影大会
確かに行く価値あり
和のガイドブック
Japaneseだけど…英語だったがこういう情報って日本ではあまり知られてないのかなぁぁぁって思っちゃうな
ワーキングスペース
会話しなければ一人でここでゆっくり過ごすことができます
ファシリティはかなりしっかりしてます
☆★☆★☆★☆★
3階 (展示室)
☆★☆★☆★☆★
想像するに、、、、昔のタイの映画の放映方法を紹介していたのか?ってくらいサーヤにはわからない世界で・・・スタッフの熱量についていけず申し訳なかった
タイ最初の映画館の模型
昔は映画館内でフルーツを売ったりしていたそうです
2階席が高い席だったんだよってことでした
展示室
・・・・・・・・・・・・・・・無知サーヤはふんふん聞くだけで馬耳東風
今のカオサン周辺はこんな感じだったのかな?きっと
☆★☆★☆★☆★
2階と3階にあるオブジェ
☆★☆★☆★☆★
北部で作ったオブジェ
玉ねぎかと思ったけど、
そんなわけなかったwww
きちんと作られた一品でした
玉ねぎが作られるまで
結構手間暇かかってつくったみたい
お勉強になります
☆★☆★☆★☆★
2階
☆★☆★☆★☆★
その昔の映画館脇にあったお店
こういう感じは日本と似ているよね
昭和感があっていい。サーヤも昭和人です
☆★☆★☆★☆★
1階(G FL)
☆★☆★☆★☆★
特別施設のタイムスケジュール
1回当たり7人まで…
もし入りたいなら行ってすぐ予約をしましょう
サーヤ達は1時間待ちであきらめました
お土産屋
タイ映画好きな人にはたまらないアイテムがたくさんありますよ
Tシャツはリミテッドって言ってたけど在庫山のようにありました
グラス 1個 120バーツ
・・・これまさかの購入するサーヤ。
店員さんにこれいくらですか?って聞いたら「凄い高いの1個120バーツです」
・・・・1個120バーツ??安くないか?
え?高い?安い?高い?安い?を5回繰り返して結局買っちゃったー
ここでしか買えないアイテムなので是非興味があれば♪
スタンプ
行ったら記念にスタンプしましょう
なんだかかわいいね
☆★☆★☆★☆★
展示物
☆★☆★☆★☆★
タイの映画で使ったであろうグッズ
凄い・・・けど
もう少し綺麗にディスプレイした方が・・・?
でもこれがタイだな
フィルム
昔に本当に使っていたフィルムがそこいらにあります
好きな人にはたまらないな
☆★☆★☆★☆★
無料映画
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スケジュール
基本週末には無料映画を上映しています
マジ近所にあったらヤバイな
毎晩通ってそう
美のセンスがないサーヤですが、見てて本当楽しかったが。。。。無知度をますます理解した気がしなくもない。
映画見に行きたい。サーヤも映画の知識増やしたーい
今日の博物館:タイ映画博物館 Thai Film Museum พิพิธภัณฑ์ภาพยนตร์ไทย
場所:バンコクから車で40分位
94 Moo 3 Phutthamonthon Sai 5 Road, Salaya, Phutthamonthon District, Nakhon Pathom 73170
電話:+66‐2‐4822013
営業時間:10時〜17時
定休日:月曜
URL:https://www.fapot.or.th
FBファンページ:
インスタグラム:thaifilmarchive
地図:
タイ映画…といえば?って次見たい映画がないな・・・
お勧めがあったら教えてほしい。タイ語の勉強にはタイ映画って本当に良いのよ。また時間があったら映画館に足を運びたいと思います。
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